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【広島・デザイン】旅する絵描きと、旅をしない詩人のささやかなたくらみ―「コヨーテの冬支度」・レポート

「旅する絵描き峰崎真弥と、旅をしない詩人岡本礼教の、ふたりのささやかなたくらみ。」

心ときめく紹介文と共に、12月2日(火)まで開かれている、画家の峰崎真弥さんと、詩人の岡本礼教さんによる共同企画展「コヨーテの冬支度」にお邪魔しました。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

会場は、緑色の小さなドアが目印の、ビル4階にあるカフェ「抱 le four sous les toits」(広島市中区八丁堀12—8 YDビル401)。
のんびりお茶とケーキを食べながら、作品をみることができます。

白を貴重としたシンプルな空間に、岡本礼教さんのじんわりと冬の訪れを感じさせる詩を組み込みんだ、峰崎さんの絵がならびます。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

絵の上に広がる詩は手紙だったり、話しかけられているようだったり。
コヨーテ、その友人のムクドリ、踊り子のルーリィなど、寒空の下、どこかお茶目な登場人物とともに紡がれる詩に、冬の訪れが嬉しくなります。

絵の中に、詩で登場する、むくどりのホットウィスキーや、湧いたポットなどを探してみるのも楽しいですね。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

こちらは、むくどりのコート。
広島-コヨーテの冬支度-江田島

お店のあちこちに詩の言葉が織り込まれた展示があり、回って見ていると、詩の世界に迷いこんだような気分になります。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

奥の壁や、隅っこにも。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

広島-コヨーテの冬支度-江田島

2人が作った小さな詩集「コヨーテは小さな声で吠える」も、封筒にいれられ200円で販売中。温かいものを飲みながら、ゆっくりと読みたい一冊です。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

帰りに同じく詩の中で登場したドーナツのオーナメントもお土産に頂けました。
ぜひ、おいしいお茶とケーキと共に、近づく冬の、温かい詩を感じてみてください。

広島-コヨーテの冬支度-江田島

広島-コヨーテの冬支度-江田島

広島-コヨーテの冬支度-江田島
絵描きの峰崎真弥さん
東京で美大を卒業し、2012年から「絵が好きで、自然と」美術活動を開始。
岡本礼教さんとは、峰崎さんも運営に携わる江田島の「海友舎」のイベントで知りあったそうです。
型にはまらないスタイルで、様々なアート活動を企画、開催中。

~企画展概要~
「コヨーテの冬支度」
会場: 「抱 le four sous les toits」広島市中区八丁堀12—8 YDビル401
期間: 11月25日(火)〜12月2日(火)・・・月曜定休
時間: 13:00〜19:00(入場無料・要1オーダー)

~参考~
企画展FBページ
江田島・海友舎FBページ

~おまけ~
峰崎さんのスケッチブックのなかを覗かせていただけました。

広島-コヨーテの冬支度-江田島
広島-コヨーテの冬支度-江田島

<Writer:Hina Miroku>

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