アクセサリー

折り鶴が可愛いアクセサリーに!~「おりづるアクセサリー」で平和への想いを発信~

平和のシンボルでもある「折り鶴」がかわいいアクセサリーになりました。

一つ一つが手作りで、それぞれ形も色も異なる世界に一つの逸品です。

浴衣など和服とのコーディネートにもよく似合います。

お手頃な価格なので、自分用だけでなく、外国人観光客や修学旅行生などのお土産にもおすすめですね!

(売上の一部は「原爆ドーム保存事業基金」に寄付されます。)

折り鶴

本物の折り鶴を使った「おりづるアクセサリー」ができるまで

広島が世界に発信し続ける「平和への願い」を多くの人々に共有してほしいと思い、平和のシンボル「折り鶴」をモチーフとして採用しました。

折り鶴を手軽に身につけることのできるアクセサリーにすることで、日常的に使用することができ、さりげなく、かつ可愛らしく、平和へのメッセージをアピールしてほしいと思っています。

また、「かわいい」ファッションアイテムとして手に取ってくれた人にも、平和について考えるきっかけをつくる商品だと思います。

国際平和文化都市である広島だからこそ、伝えることができる「平和へのメッセージ」があると考えています。

デザインのポイントはどんなコーディネートにも合わせやすいように、折り鶴の色合いや絵柄など多彩に取り揃えました。

多くの年齢層の方に使って頂きたいと思い、主張しすぎない大きさにした点も工夫したポイントです。

折り鶴

折り鶴

「おりづるアクセサリー」制作者インタビュー

「おりづるアクセサリー」を制作された担当者の方へインタビューさせて頂きました。

Q、「おりづるアクセサリー」の商品開発で苦労した点などはありますか?

A、弊社は印刷会社なので、基本的には受注生産の会社です。常にお客様の意向や見本があり、それを元に印刷物を制作するということしかやってきていなかったので、何もない所から商品を作るということは大きな挑戦でした。

また、自分達がこれまでやってきた印刷業とは離れた分野の物を作るということで、戸惑いは大きかったです。

折り鶴はどれくらいのサイズにするのか、ビーズはどのようなものを使用するのか、組み立ての方法も一から考えることが必要でした。

最も苦労した点は防水加工です。

モチーフが折り鶴ということもあり、できるだけ紙の質感を生かしたいというのがチームの意見でした。ですが、紙の質感を残したまま、防水加工をするには何を使えば良いのか?

ニスだけでなく、シリコンスプレーやレジンなど、何種類も試作して、現在使用しているものを採用しました。

普段遣いとして耳に付けている場合、そんなに乱暴に扱う人はいないのでは?という意見もあり、ガチガチに固めてしまわず、あえて折り紙の質感が残るようなものを使うことに決定しました。

防水の面でどれくらい有効なのか?と、少し不安を抱えていましたが、フラワーフェスティバルで実際に弊社の女性社員がイヤリングをつけて、しかも1日中雨の中店頭に立った時にも全員壊れることなく使用できたので、それからは「少しの雨なら全然大丈夫ですよ」とお客様にお伝えしています。

「おりづるアクセサリー」以外にもまだまだ新しい商品展開も考えており、今後は違う形でより良いものに変えていけるよう、防水加工についても未だに試行錯誤を続けています。

Q、今後の展開は何かありますか?

A、大竹市で作られている、「大竹手すき和紙」を使用した折り鶴で作ったアクセサリーを試作中です。

これまでは普通の折り紙を使用して制作していましたが、できるだけ地元広島のものを使いたいので大竹和紙を使用することにしました。

発色もよく、とてもきれいな色合いに染めてある和紙を使用して、現行品よりも少し高級感を出したいと思っています。

また、これまでのアクセサリーは女性をターゲットにしており、男性向けではありませんでした。男性がお仕事で県外へ出られる際に、スーツにつけて広島をアピールしてもらえるようなアクセサリーを開発できればと思い、こちらも現在試作中です。

取り扱い店舗についても増やしていきたいです。ご興味のある方がいましたら、是非ご連絡ください!

~参照~
安芸ん堂

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