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【瀬戸内海しまのわ】2015年もしまのわイベントがいっぱい!しまのわ後交流会~地域を幸せにする小さなアクション~・レポート

昨年たくさんの民間イベントが企画され、大いに盛り上がった「瀬戸内しまのわ2014」。
一度きりのイベントではなく、継続して地域づくりをする為に行われたしまのわ後 交流会~地域を幸せにする小さなアクション~に参加してきました!

▽会場に準備されていたお菓子。パッケージもオシャレでどれも美味しかったです!
しまのわーイベント

瀬戸内しまのわ2014の振り返り

まずは瀬戸内しまのわ2014(以下、しまのわ)でさまざまなサポートを行ってきたstudio-Lの西上ありささんの講演会。
昨年行われたしまのわイベントについて振り返りました。

しまのわは広島県と愛媛県の広域観光イベントとして開催されました。
イベント数は418、来場者は200万人以上と多くの民間人も関わり、グッドデザイン・地域づくりデザイン賞も受賞しました。

しまのわの特徴は観光振興だけでなく、豊かな地域づくりが目的です。

海や山の豊かな資源があっても、流入人口が増えないと住む人が固定され、若者を惹きつけることができずにやがて地域が縮小されていきます。

しまのわのイベントを通して人と人がつながり、自分一人ではなくみんなで地域をつくる意識とアクションが生まれています。

しまのわーイベント

しまのわーイベント

▽瀬戸内しまのわ2014のノウハウがまとめられた活動手引書。
広島県のホームページからダウンロードもできます。
瀬戸内しまのわ2014「活動手引書」
しまのわーイベント

地域づくりを仕事にするということ

西上さんのお話の中で、非営利の地域づくりから仕事にした事例がとても面白かったです!

西上さんが学生時代に関わった兵庫県の家島。
元々は漁業、砕石業、海運業で栄えた島だったそうですが、
地元産業の低迷により地域経済が衰退していきました。

そこで西上さんを含めたstudio-Lの方々が地元のおばちゃん達と一緒に新たな特産品を作るいえしま特産品開発プロジェクトをスタートします。

プロのデザイナーやフードコーディネーターの方を招いて勉強会を行い、温めればすぐに食べられる焼き魚や煮魚の「手間いらず、嫁いらずシリーズ」、のりの佃煮やいかなごの釘煮等の「ごはん泥棒シリーズ」、季節の押し寿司「ありさとおばちゃんシリーズ」等、新しい特産品を作りました。
実際に都市部で即売会を行ったり、若い人の力でインターネットで販売できるようにしているそうです。

しまのわーイベント

感想をシェア&懇親タイム

講演会の後は同じテーブルの方たちと感想をシェアしたり、それぞれが行っている活動について聞く事ができました。

今回、同じテーブルでご一緒させて頂いたのは、瀬戸内57箇所をのろしで結んだのろしリレーをやっている方達や、巡り人というフリーペーパーを作成している高校生達。

幅広い世代が集まったテーブルでしたが、それぞれ熱い想いを持ってやっている事がわかりました。

しまのわーイベント

▽他のテーブルを巡り、様々な活動について知る事ができました。
しまのわーイベント

昨年非常に盛り上がった瀬戸内しまのわ。今回の新しいつながりから、今年はどんなイベント企画が生まれるのか楽しみです!

~イベント情報~
開催期間:2015 2/13(現在終了)
場所:coworking space shake hands
(他5会場で行われました)

~参照~
しまのわ後交流会(広島県)
瀬戸内しまのわ2014
studio-L
coworking space shake hands

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